2016-04-22 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
これは、与党の平井理事、中根理事を初めとして、御尽力の中で、当初はそういう考えではなかったと私は理解しておりますが、柔軟に対応していただいた結果の答弁だと理解いたします。
これは、与党の平井理事、中根理事を初めとして、御尽力の中で、当初はそういう考えではなかったと私は理解しておりますが、柔軟に対応していただいた結果の答弁だと理解いたします。
先ほど中根理事も指摘をされていましたが、本日は、まず大臣に、内閣の一員としての見解を伺いたいと思います。 ことしは臨時国会が開催されそうにない状況です。憲法五十三条、「内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。」
法案に関しては、今、同僚の中根理事より詳細な質疑をされました。 私は、二点ばかり、前回質疑で、いわゆる自由化後の競争環境下における原発の運営のあり方についてお尋ねをいたしました。
ところが、刈谷は、ちょっと宣伝下手なのか、なかなか、豊田市とか、中根理事のお地元の岡崎市に比べると、どうも知名度が不足しているなという中にあって、今回、刈谷市が、午後九時以降のスマホの使用について、ルールを親の方でしっかりやるようにと呼びかけるということが全国的に注目を浴びているということは、私も刈谷市民なんですけれども、大変うれしく思っております。
ただ、私、このお話を中根理事から初めいただいたときに、正直、質問しようかどうか迷いました。というのも、この法案というのは、先ほど来お話が出ていますけれども、一部では協会けんぽの肩がわり法案というようなことを言われておりまして、私の地元の健康保険組合の皆さんからも大変厳しい御批判をいただいております。
役員報酬や管理費も含まれているという労基局長の答弁と中根理事の答弁は全く食い違っているわけですが、これは裏金として流用されたのではないかと我々は考えるのですが、その事実についてどうなんでしょうか。